- 2010年2月 8日 22:00
- 津軽鉄道

津軽鉄道 嘉瀬 撮影 平成22年1月
今回の撮影で一つ気がついた事があります。
デジタルでモノクロームを楽しもうと思っても、実は結構難しいと言う事です。
何が難しいかと言うと、今日の1枚目を見ればそれが一目瞭然かと思うんですが・・・・
モノクロフィルムのラチチュードを考えると、デジタルカメラのイメージセンサーはダイナミックレンジが狭すぎますね(笑)
初期の製品を考えれば最近のデジタル一眼は雲泥の差です。
白飛びも黒潰れもなかなか起こさないのですが、しかしそれでもフィルムの持つ懐の深さを思えば・・・ねぇ(笑)
モノクロのポジフィルムが一頃流行りましたけど、アレもそうでした。
雪原の中を走る黒い蒸気機関車とか、それくらい明暗差、色の差がある状況でも、モノクロフィルムは対応してくれていたんですよねぇ。
撮影後のデジタル処理でそれを補ってやると、だいぶ改善するのは事実なんですがね。
やはり、もうちょっと『ラフな扱いに』にも耐えられる懐の深さがほしいなぁと思います。
あと2~3世代先に行ったら、デジタル一眼はそれが出来るようになりますかねぇ・・・・

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